チャイルドシートを購入しました♪マキシコシぺブルのレビュー

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以前から迷いに迷っていましたが、ついにチャイルドシート（ベビーシート）を購入しました(*´ω`*)

結果的に、チャイルドシートはベビーシートの『マキシコシ　ぺブル』、ベビーカーは『エアバギーココブレーキ』を購入しました♪

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今日は『マキシコシ　ぺブル』を購入した感想（口コミレビュー）とシートの着脱方法と洗い方についてご紹介します！

Contents

1 なぜマキシコシにしたのか？
2 マキシコシ　ぺブル（MAXI-COSI　Pebble）の魅力
3 シートの着脱方法・洗い方（洗濯法）
4 まとめ・感想

なぜマキシコシにしたのか？

我が家が購入したのは『マキシコシ　ぺブル』のスパークリンググレー♪

> マキシコシ　ペブル

価格:26,784円
(2017/3/29 16:37時点)
感想(288件)

そもそも『マキシコシ』を選んだ理由として、夫婦どちらの実家も今住んでいる東京から遠方であるため、定期的に長距離間の帰省があります。

そのため、なるべく赤ちゃんの体に負担が少ないチャイルドシートであり、かつ夫婦の負担軽減を好感して、マキシコシのベビーシートを選択しました。

マキシコシ　ぺブル（MAXI-COSI　Pebble）の魅力

私が購入する決め手となった点は、

●世界の中でも厳しいヨーロッパの安全基準を順守した製品であること

●緩やかなCカーブのシートのため、首すわり前でも負担が少ないと思料されること

●寝ている状態のまま、お家や出先へ移動できること

●室内ではバウンサーやロッキングチェア代わりになること

●トラベルシステムでエアバギーとドッキングできること

この5点でした。

以前の記事にも書きましたが、我が家の考え方として、ベビーカーは操作性の良い３輪バギーで検討。チャイルドシートは長年使えるものを購入したとしても、結果的に体の発育に合わせて買い換えることになるであろうと（窮屈になる等）考えていたため、その点からも『マキシコシぺブル』に落ち着きました。

1歳までしか使えないので勿体ないかな～と考えたこともありましたが、新生児から4歳頃まで使えるチャイルドシートを購入しても、2歳を超えたあたりから窮屈そうに感じて、結果的に買い換える人が多いと聞き、それならば初めから短い期間しか使えない『ベビーシート』で割り切ってしまおうと。その方が新生児～1歳までの体に合わせた安全性を確保できますからね。

あとは帰省問題。長距離移動なので赤ちゃんの快適性、負担軽減が第一ですが、赤ちゃんを乗せたまま移動することが可能なので、眠った赤ちゃんをおこす事無く、パーキングへ寄ったり、親戚や友人のお家や外食先などでバウンサー代わりになる点が魅力でした。