こんにちは。
体調不良と旅行などが重なり、11月はとても忙しく過ごしていました。ブログも中々更新できずでしたが、12月は頑張っていきたいと思います。
今日は息子の『英語教育』について。
息子も早1歳6ヶ月を過ぎ、ベビーからキッズへ着々と移行中。寂しさもありますが、意思疎通が出来きることで楽しさも増え、親としては喜ばしく複雑な心境です。
節目である1歳半を過ぎ、今日は英語教育の振り返りをしたいと思っています。息子が生後半年から始めた、ディズニー英語システム(通称:DWE)ですが、使用してから丸1年経ちました。
今回はDWEを使ってみて、1年間どのように取り組んできたのか、我が家の取り組み方法、1年間の成果などを盛り込みながら、今私が考える早期英語教育のメリット・デメリットについてまとめていきたいと思います。
Contents
ディズニー英語システムとは?
まず、最初にディズニー英語システムとは?
ほとんどの方が既にご存知だと思います。よく週末になったら、ショッピングモールやアウトレットモールで、ディズニー全面に押し出したブースで、風船を配りながら、イベントを行っているアレです。以下ブログ記事内では、ディズニー英語システム通称『DWE』と略称させていただきます。
幼児英語教材の中では、なにより「高価」なことで有名。ただ、業界トップシェアを誇っており、根強い人気があることも確か。詳しくは、過去の記事で詳しくまとめていますので、ご覧いただければ幸いです。
②【ディズニー英語システム】価格表あり!わくわく英語体験レポ。
最初の1年が終わった感想
生後か6ヶ月らスタートしたDWE、いまや息子も1歳半になりました。
さかのぼること1年前、夫婦で悩みに悩んで、最後は勢いであっという間に契約してしまったDWE。それから、毎日、毎日、英語と触れ合う日々が始まり、生後6ヶ月までの生活とは全く違った生活が始まりました。
親子で一緒に英語へ取り組んできた1年間、先に結論を申し上げますが、あの時始めて本当に良かった!その一言しかありません。
英語の習得はもちろんのこと、発達・知育への働きかけ、息子とのコミュニケーション、DWEユーザーとの繋がり、など挙げればきりがありませんが、すべてに置いて我が家にとってはプラスでした。(あ、家計においては完全にマイナスですねw
当時は、高額の教材を一括で購入してしまって不安や心配などもありましたが、今振り返ってみると何一つ後悔はありません。夫婦二人で『良いお金の使い方』だったなぁと今は考えています。
不安に思っていたことと実際のギャップ
私がDWEを始めるにあたって、一番気になったのが、早期の英語教育が息子の成長・発達の邪魔にならないか、ということ。
語学の早期学習への弊害
まず、日本では語学の早期学習について賛否両論あります。
DWEでは、小さい内から耳を鍛える「英語耳をつくる」ということが重要視されています。耳の黄金期である0歳児からスタートするのが最も効果的だそうです。また、日本語と英語は周波数が違うので、小さいうちから聞き取る練習をするのが大事ということ。なので大人になってから英語の勉強を始めても、英語を聞き取れるようになるには相当の努力と時間、そして環境が必要になるのではないでしょうか。どちらにせよ、DWEでは早ければ早いほどメリットがあるということが言われています。
一方で、今英語を話すことができる人は、ほとんどが高校生以上から「英語」を勉強として学ばれた人だそうで、語学については「早期に始める必要は無い」という説もあります。
私は英語を全く話せませんが、上記の2つの説を聞いて、個人的にはどちらも間違っていない意見なのかなと思っています。実際、私の周りには英語を話せる友人がたくさんいます。その友人達に聞いてみると、小さい頃から親の仕事の都合で海外に住んでいた人が半分、高校生時代に留学に行って英語を習得した人が半分、ちょうど2つに分かれます。
その友人たちに、DWEのことを相談すると、英語が喋れる人でも「やはり早い方がいい。ネイティブの綺麗な音を耳に入れてあげるのは良い」と言う友人もいれば、「そんなことで英語は学べるとは思えない。本当に英語をしゃべりたくなれば、高校生からでも十分。留学など環境を変えれば習得できるので、小さいときから英語ばっかりするのは親のエゴ」という友人もいます。
どちらの意見も間違っていないと思うし、その子その子の素質や性格にもよると思います。それに、英語教育に関しては、子どもが大きくなったときにどう成果として表れるのかに尽きます。そう、今はわからないのです。私個人としては、英語を早く始めて効果があったかは今の段階ではわからないけど、デメリットは無かったと感じています。
それに私自身、1年間毎日英語を聞き続けることによって、確実に英語のヒアリング・リスニングともにレベルアップした、ということ。それだけでも大満足。嬉しい。笑
この1年間で、語学習得の近道は『繰り返し聞くこと』だと強く感じました。例えば、語学留学についても、全く日本語が通じない環境に置かれ、毎日毎日流れるような英語を聞き続けることによって、次第に耳が慣れて、聞き取れるようになっていくということですよね。
私は英語がとても苦手です。ただ、海外旅行は好きで、これまでも多くの場所へ旅してきましたが、行き帰りの飛行機内でしか英語で対応できないレベル。「チキンオアフィッシュ?」「ウォータープリーズ」ほんと、それくらいしか聞き取れないし、喋れない。それに凄い苦手意識。
でも息子と一緒に、英語のある生活を1年間してきて「英語のリズム」が身に付きました。英語の表現の仕方、リズム・スピード、韻の踏み方、これって繰り返し繰り返し聞くことでしか習得できないことですよね。
30代のBBAですらこのレベルなので、1歳児のスポンジのような脳ミソには、きっとたっくさんの英語が刻み込まれていると感じています。
日本語の発語の遅れ
これは個人差が強い問題なんじゃないでしょうか。
うちの息子はもともと発達が遅め。なので、1歳半の段階で、日本語も10語満たない程度です。同じく、英語も10語程度。今の息子にとっては、日本語も英語も区別する時期ではないので、どちらも同じ程度言葉を発しています。
でも、1年半DWEを取り組んでみて、息子の様子を毎日見てきて、「英語をすると、日本語の発語が遅くなる」というのは、私は一個人として同意できないです。
なぜかと言うと、小さいうちって、日本語、英語って区別をしていないので、どっちがどうという話ではないってこと。例えば「犬」という言葉がありますが、普段生活をする中で、「犬」と言ってみたり、「わんわん」と言ってみたり、時には「わんちゃん」になったり、日本語でも様々な名称がありますよね。それにただ「ドッグ」という言葉が加わるだけ。
普段、私は息子への語り掛けはほぼ日本語で行っています。DWEの教材や英語の絵本を開くときは、英語の単語や文章を読み上げたりしますが、それ以外は日本語。それでも英語の指示が通るのはCDのかけ流しやDVDのおかげだと思っています。
ちなみに息子は「犬」のことを、「わんわん」と発します。だけど、「わんちゃん」「犬」「ドッグ」すべての言葉を同じものだとしっかり認識できています。
他にも、「りんご」は「apple」とも認識しています。「いちご」と「stroberry」も同様に、同じものだと認識しているので、絵本で「いちごはどれ?」「storoberyyはどれ?」「whici one is storoberyy?」などの質問にも、全て同じもので指さしで答えることができます。
きっちりインプットさえできていれば、発語上、日本語が早かろうが、英語が早かろうが、どちらでも問題ないと個人的には思っています。
今の息子は「犬」のことを「わんわん」と言いますが、そのうち2歳、3歳となれば「ドッグ」とも言えるようになるでしょう。なので、例えば検診の時などに「犬」のことを「ドッグ」と言っていたから、小児科医に怒られたと言っている方もいますが、気にする必要は無いのかな~と個人的には思っています。
その子にとって、どの言葉が印象に残って、どの言葉が発しやすかったのか、ただそれだけの話ですよね。
DWEを始める前、日本語が遅れたらどうしよう?と思って心配していましたが、今その時の自分に声を掛けるなら「心配しなくていいよ」と言って背中を押してあげたい。
だって、DWEをしていなかったら、「いちご」は「いちご」だけだし、「りんご」は「りんご」だけだし。英語をしていたからこそ、言葉のインプットの意味に置いては、語彙数が確実に増えていますよね。それだけでも、悪いことなんてひとつもない。メリットしかないと私個人的には思っています。
費用面
購入時に約90万ほど出費しました。
が、DWEの凄いところは、それだけでとどまらないこと。毎月のワールドファミリークラブ(WFC)の月会費が必要になります。
これが意外と負担。マタニティ会員は無料、ベイビー会員は1200円、1歳のお誕生日を迎えると3100円。息子は1歳を過ぎてしまったので、年間で37,200円。この金額がこれから何年も続くかと思うと、正直気が重いです。
それが唯一のデメリットかな。教材も高いし、月会費も高い。
中古DWEとの比較
1年前、DWEを購入する際に、中古で購入することも視野に入れていました。
実際、メルカリ、ラクマなどのフリマアプリ、ヤフオクなどでもDWEの教材は多数出品されています。DWEはユーザーも多く、幼児英語教材としては市場が大きいので、楽天市場などでもDWEの中古専門店が出店されているほどです。
出品している品物を見てみると、「新品・未開封」という文字が並んでいます。DWEユーザーになるまでは、この状況を見て、ドロップアウト組が多いのかな?と思っていました。
要は、教材が多すぎて使いこなせなかったり、子どもが教材を受け入れなかったり、、、、そういう失敗組が多いのではないかと心配になっていました。
事実、一定数はドロップアウト組もいるかと思います。みんながみんな、英語教育に成功するはずもない。
ただ、DWEに関しては、YouTubeなどでも「DWEキッズ」などと検索すると、英語を楽しそうに話す子どもがたっくさん出てきます。
何が言いたいのかというと、DWEの中古市場を見て「新品・未開封」が多いから、「失敗する人が多いのではないか?」「購入を後悔して、手放す人が多いのではないか?」と安直に考えるのは間違っています。
DWEの正規ユーザーのほとんどは、WFCに入会していて、毎月の月会費を払う代わりに保証制度をしっかり利用しています。要は、使い終わった教材を、保証制度に出して、新品に交換して、中古で転売している人が多いのです。
公式では、転売目的の保証制度利用は不正とされていますが、こればっかりは確かめようが無いですよね。
なので中古市場を見て、失敗、ドロップアウト組が多いと心配になる必要は無いです。逆に、DWEをしっかり活用し、卒業をした上で、不要になったため出品している人も多いという事実をユーザーとしては知ってほしいです。
WFCに入ってこそのDWE
個人的には、DWEはWFC(ワールドファミリークラブ)に入ってこその教材だと思っています。WFCは月額料金が必要ですが、手厚いサービスや仲間と一緒に学べる環境が本当にありがたい。
詳しくは過去の参考記事をご覧ください♪→DWE購入レポ。中古ユーザーではなく、正規ユーザーをおすすめする理由。
WFクラブの会費は第一子の子どもの年齢によって判断されるので、子どもが何人増えようが月額料金は同じ。要は、子どもが多ければ多いほど、お得になるということ。テレフォンイングリッシュなども子どもの人数分受けることができるのです。
ちなみに、我が家はWFCが主催する週末イベントなどにもしっかり参加してきました。全国各地をWFCの名物先生たちが巡回し、たくさんのイベントが開催されています。数にして10種類くらいかな?毎年毎年、内容を変えて、そしてシーズン物ではハロウィーンやクリスマスイベントなどもあります。これは会員のみが参加できるイベントなので、WFCを退会した人、DWE中古ユーザーの方は参加できません。
イベントはアウトプットする良い機会にもなるのですが、親からしても結構楽しい。参加費はもちろんかかりますが、ネイティブの先生が3人が一生懸命盛り上げてくれるとっても楽しいイベント。息子も大好きで、今では2ヶ月に1度くらい参加しています。
参考記事:DWE(ディズニー英語システム)のイベントに初参戦!レポします。
あと、WFCの会員になるメリットとして保証制度というのがあります。保証対象商品は、新品に交換してくれるのもありがたいところ。やはり小さい子どもが使うと、絵本はびりびりに破れ、カードはボロボロ。機械類も舐めたり、打ち付けたりするので、保証があると何かと安心です。
我が家でも何度か交換をお願いしましたが、絵本(BOOK)やカードなど新品になるのはもちろんのこと、ミッキーのマジックペン(絵本と連動した音声が流れるタッチペン)なども新品になって戻ってきました。嬉しい。
ちなみに、WFCの会員にならず、DWEの教材を使用することもできますが、週末イベントやテレフォンイングリッシュなどのアウトプットが出来なくなるので、自分で用意することになります。
親が英語をある程度喋れて、お子さんに英語で語り掛けたり、会話ができるならば、個人的にはWFCに入らなくてもいいかと思います。ただ、それが出来ない私のような英語アレルギーを持って居る方は、WFCに入る方が絶対良いかな。
もし、家計的に教材は購入できても、WFCの月会費を払い続けるのは難しいな~とお考えの方は、むしろ中古での購入をおすすめします。教材の保証は無いけれど、そんなに手荒く使わなければ破れたりもしないし、DVDも予備にコピーしてから使えば傷がついても対応できるし。
ちなみに中古で購入するならば、メルカリやヤフオクではなく楽天市場の専門店を通して購入するのがおすすめです。DWEは度々、改定があったりで、DVDの映像が変わったり、字幕があったり無かったり。タッチペンやトークアロングの機械類も購入時期によって機能やデザインなどが違います。購入年度よって商品が違うことがあるので、メルカリやヤフオクで購入するにはしっかり下調べをしないとちょっと危険。わからない方は専門店を通じての方が無難。どちらもあまりお値段変わらないですしね。
取り組み方法
DWEを購入してから1年。
主な取り組みとしては、CDのかけ流し、DVDの視聴、BOOK(絵本)読み、タッチペン、トークアロングカード、その他カードの活用。
とは言っても、CDのかけ流しとDVDの視聴がメイン。CDは朝起きてから出かけるまで、日中家にいるときはかけ流したりしますが、DWE以外にも日本の童謡や英語のお歌なども流しています。
英語のお歌はこちらを追加で購入しました♪マザーグースの歌も多く、英語圏でも人気の楽曲が多く入っています。日本語のお歌(さんぽ、きらきら星)なども英語バージョンとして入っていたりして、息子もお気に入り。
DVDは1日1本。その他には、Eテレを見せています。わんわん、うーたん大好き。わ~おも上手に踊れるようになりました。
たくさんDVDはありますが、音楽と一緒に体を動かすプレイアロングがお気に入り。
それ以外はDWEの絵本(BOOK)を開いて、息子が指さすものの言葉を教えてあげたり、タッチペンでタッチしてみたり。
タッチペンは絵本内をタッチすると、言葉を教えてくれたり、英語の音楽を再生することもできます。息子はまだ出来ませんが、ゲーム形式の質問などでも遊ぶことができるので、これから息の長い教材です。
1歳でも一人でタッチできます。音楽が鳴る場所もしっかり覚えています。
あとはカード類も豊富。1歳過ぎてからカードが大好きになったので、フラッシュカードのように読み上げてあげたり、クイズにしてみたり、言葉を覚えるのにとても役立っています。
色を覚えたりするのに重宝しています。
数字やアルファベットのカードもあります。これはカードをつなげて絵本のようにしています。保証制度があるので、その時々の年齢によってリメイクできるのも、DWEの強みです。
あとはトークアロングカード。大きいカードを機械に通すと、読み上げてくれます。裏表あって、自分の声を録音が出来たりもします。体の部位などを覚えたりしています。
それ以外の教材は、まだ未開封のものも多くあります。まだ1歳だとまだ理解できないものも多いかな。でも上記の内容だけで、たくさんの言葉をインプットし、動作に表してみたり、言葉に出してみたり。
親の私から見て、この程度ならば負担には思わない程度かな。
1歳6ヶ月の英語習得状況(成果)
DWEを始めて1年。1年でどれほど、英語を吸収したのか、息子の成果を思いつく限り羅列してみます。
発語
balloon
ice cream
bird
blue
down
元々日本語の発語もまだまだなので、英語ではこの程度。
動作・指示
clap your hands
touch your head, nose, mouth, ears,eyes,toes,tummy
shake your hands
up, down
turn around
put your hands up
bend down
sit down
stand up
他にもたくさんありますが、主にプレイアロングのDVDに出てくる動作が多いですね。
言葉の認識
【体】
hands
toes
feet
eyes
ears
nose
mouth
head
tummy
【色】
blue
brown
pink
red
green
yellow
orange
【動物】
bird
bee
butterfly
elephant
giraffe
bear
kangaroos
monkey
tiger
lion
zebra
hippopotamus
chicken
cat
mouse
horse
dog
sheep
pig
cow
octopus
fish
worm
【食べ物】
banana
orange
cherry
apple
lemon
egg
fish
chicken
popcorn
hot dog
cake
bread
milk
など、挙げ出したらキリがないのでこの辺で割愛しますが、他にも乗り物、自然、などたくさんの言葉をインプットしているようです。発語が増えてくるのが楽しみです。
人種の違いに対する反応
週末イベントとかでネイティブの先生に会っても、怖がらないです。
たまに、お家の前で遊んでいると、外国人留学生と遭遇することがあるのですが、ハローと言われると手を振ります。これは完全、DWEのDVDプレイアロングの真似っこ。
我が家がDWEを始めたひとつの理由として、小さいうちから「外国人」に慣れてほしいと思っていたこともあります。
日本人ってどうしても、異民族に身構えがち。そして国民性として、閉鎖的、保守的だから、コミュニケーションやアピール力が乏しく、自分を謙遜しがちな人が多いように思います。日本人の謙虚さは良いところではありますが、世界に出ていくにはちょっと不安な部分も。
息子には、英語圏のポジティブシンキング、アピール力を身に付けつつ、日本人としての謙虚さも兼ね備えてくれれば、親としてはとっても嬉しいかな、欲張りだけど。これからの時代、日本国内だけではなく、やはり世界に出て戦う時代になってくるので、英語を英語として抵抗感を持つ前に親しんでほしいというのが一番の目標。
そう考えると、1歳のうちから、たくさんの単語に触れ、たくさんの英語の音楽に触れ、少しずつ英語を覚えていて。間違いなく、英語に嫌悪感は無いはず。それだけでも、買って良かったと思っています。
まとめ・総括
と、少し長くなってしまいましたが、息子の成長記録もかねてまとめてみました。
英語教育は親のエゴと言われることも多いですが、教材を教材として与えるのであればそう思われても仕方ありません。ただ、今の息子にとって、DWEの英語教材はおもちゃや絵本そのもの。
英語を勉強として捉えるのではなく、生活の一部として、これからも息子と一緒に英語を楽しんでいきたいと思っています。
あと最後になりますが、DWEは高い教材ではありますが、とても良い教材です。たった一年間で、息子の覚えた英単語は数知れません。それに単語だけでなく、英語の指示で身動きを取ることができるのにはちょっと感動。
買うつもりが無くっても、結局買ってしまった私が言うのもなんですが、騙されたと思って小さいお子さんがいらっしゃるお母さんにはサンプルだけでも一緒にご覧になって欲しいです♪
実際、私はなぜかDWEのことを毛嫌いしていました。「発達が遅れる」「高額教材」などと認識していて、ショッピングモールなどのブースもあえて素通り。今思うと勿体無いことをしたなぁと思っています。息子は6ヶ月から始めましたが、どうせ買うならもっと早く購入すれば良かったな~と。
サンプルだけなら、もちろん無料だし、しつこい勧誘などもありません。大切なお子さんのことなので、あえて毛嫌いする必要は無く、試せるものは試して、自分の目で見て、体で感じて、取捨選択するだけ。選択肢は多い方がいいですからね。
ちなみに今ならサンプルに合わせてプレゼントも貰えるようなので、まだの方は是非一度お試しくださいね。
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