こんにちは!
すっかりご無沙汰しております。
なんやかんやとバタバタした日々が続いていたり、息子のメンタルリープ?が重なったりと、ブログを更新する機会を逃したまま時が経過してしまいました( ;∀;)
また定期的に更新していきたいと思いますので、懲りずに遊びにきてくださると嬉しいです♪よろしくお願いいたしますm(__)m
さて、我が家の息子ですが無事4ヶ月を迎えました!
体重は7キロ後半のムチムチのビッグベイビー♪会う人会う人にムチムチだね~大きいね~と声を掛けられます。
相変わらず日中は寝ぐずりがひどいので、寝かしつけの抱っこは腕と腰が悲鳴をあげてしまったので、最近はエルゴに頼りっぱなしの母ちゃんです。
生後3か月を過ぎたころから、息子の起きている時間が増えたり、しっかり目が見えるようになったり、体を動かすようになったりと、日中遊ぶ時間が増えてきました♪
プレイジムを活用したり、メリーを回したり、歌をうたったりとしていましたが、毎日それの繰り返しでマンネリを感じ、最近は時間を持て余すことも多くなってきたので、少しずつ絵本を集めています(*´ω`*)
毎日同じ絵本を繰り返し読んでいるのですが、成長に伴って少しずつ反応も変わってきています。
息子は生後4ヶ月ですが、現時点で反応の良いオススメの絵本をランキング5にしてご紹介させていただきます♪
これから絵本を購入する方の参考になれば幸いです!
Contents
第1位 Sassyのあかちゃんえほん がおー!
栄えある第1位は、息子が2ヶ月あたりからお気に入りの絵本。Sassyのあかちゃんえほん がおー! です♪
Sassy(DADWAY)と言えば、赤ちゃんのおもちゃで有名なメーカーさん。そのおもちゃのキャラクター達が登場する絵本です♪
赤ちゃん絵本という名前の通り、色とりどりの原色カラーで、やはり息子の反応は他の絵本に比べても断トツ!
文章も短く、読みやすく、テンポ良く読めます♪内容も動物の鳴き声や特徴が文章になっているので、子どもが動物を覚えていくのにも役立ちそうな内容です。
あと、あかちゃん絵本って赤ちゃんの食いつきが良いということだけでなく、親側のニーズもがっちり掴んでいるのです。汚れても拭ける材質であったり、ページがめくりやすいように厚めに作られている点も高ポイントです♪
価格:950円 |
第2位 いないいないばあ改版 (松谷みよ子あかちゃんの本)
もはやこれもテッパンの絵本。昔から大人気、ベストセラーのいないいないばあ改版 (松谷みよ子あかちゃんの本) です♪
赤ちゃんの本といったら、まずこの本を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?出産祝いなどでも貰ったり、贈ったりされることも多いこの一冊。
最初、初めて見たときは「なんか絵が赤ちゃん向けじゃないな、ちょっと怖くない(ホラー的)?」って思ったりもして、乗り気じゃなかった私。
息子には生後2ヶ月くらいから、絵本を読むことを始めましたが最初は全然反応しませんでした!生後2ヶ月頃はまだ視力も弱いので、上記で紹介したSassyのあかちゃんえほん がおー!の方が食いつきは良かったです。ただ、生後3ヶ月後半くらいから反応が出てきて、「いないないばあ」のフレーズでページをめくると、絵を見て笑うようになりました!
ずっと笑っている訳ではなく、「いないないばあ」のところで毎回笑っているので、彼なりに少しは理解している様子です(*´ω`*)
最初は反応がなくて、なんでこの本が人気なんだろうと思いましたが、月齢が進んでくると納得!絵本を見ながら笑っている姿を見ると、読み甲斐があります。
価格:756円 |
第3位 くだもの (福音館の幼児絵本)平山和子
第3位は くだもの (福音館の幼児絵本)平山和子 です。知っている方は知っている有名な絵本。
この本は絵のタッチがとても綺麗でまるで本物、絵本の中にたくさんの果物が登場します。息子はスイカとバナナのページに特に反応します♪この本の良さは、絵がとっても繊細で綺麗なので、果物を覚えるのにとても良いなぁと。
普段読むときは、絵本を開いて、その時々に家にある果物を実際に見せてあげながら読んでいます。そうすると、絵本を見て、実物の果物を見て、目を行き来させています。今は、少し不思議そうな顔をしていますが、彼なりに何かを感じ取ってくれるんじゃないかな~と思いながら読んでいます。
食に興味を持つきっかけになればと母は考えています♪
価格:972円 |
ちなみに、著者の平山和子さんの絵本で「やさい (福音館の幼児絵本)」シリーズもあるので、離乳食が始まるまでにこちらも購入しようと考えています♪
価格:972円 |
第4位 おめん (なりきりえほん)わだことみ
第4位はおめん (なりきりえほん)わだことみです。こちらは絵本というより、おもちゃのような感覚ですが、息子はページをめくるたびに笑いながら楽しんでいます!
動物の目のところが開いているので、赤ちゃんからも読み手のママやパパの目が見えるし、読み手からも赤ちゃんがどんな反応をしているのかが見えるので読んでいて楽しいです。最後のページで絵本を閉じて「ママだよ~」と驚かすと、100%の確率で笑ってくれます(^O^)
また持ち手のところも穴が開いているので、持ちやすく、何より お値段が500円以下で買いやすい。絵本って新品で購入すると地味に高かったりするので、こうゆう安くて反応の良い絵本はとても重宝します。
価格:486円 |
第5位 だるまさんシリーズ「が・の・と」 かがくいひろし
第5位はだるまさんシリーズ「が・の・と」 かがくいひろしです。こちらも大人気の絵本ですが、この絵のタッチがとても可愛くて母親の好みで選びましたが、意外と息子の反応が良くニコニコしながら見ています。
簡単で短文なんですが、リズムよく音を楽しめる絵本になっています。「が・の・と」の3冊セットで、もちろん本屋さんでは1冊ずつバラバラで購入もできるのですが、どれが1番とは選びにくいほど可愛い絵本なので、購入するなら3冊セットがおすすめです♪
価格:2,754円 |
番外編 しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ)柏原晃夫
番外編しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ)柏原晃夫 です。こちらは赤ちゃんの最初の絵本に人気の1冊。1位のSassyのあかちゃんえほん がおー!と同様、原色カラーで赤ちゃん向けの絵本。
ただ、Sassyのあかちゃんえほん がおー!と比較すると、絵本の内容が脈略の無い内容(しましまとぐるぐる)なので少し読みにくいかなぁと個人的には感じていますが、息子の反応は良好。やはり原色カラーやしましま、ぐるぐるは低月齢の赤ちゃんは興味を示すようですね!
価格:950円 |
まとめ・総評
息子は今4ヶ月なので、これから月齢が進んで成長するに伴って、反応が変わったり、絵本の好みも変わっていくのかと思うと、読み手の私もとっても楽しみです。
子どもって絵本大好きですよね。息子には小さい頃から、たくさんの本と音楽に触れさせてあげれるよう母ちゃん頑張ります♪
絵本関連の記事も定期的に更新していきたいと思います(^_-)-☆
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