恐怖の乳腺炎!~治療法と対策・予防策~

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ついに、恐れていた乳腺炎になってしまいました(;O;)

ようやく回復してきたので、今後の再発予防・備忘録も兼ねて記事にしたいと思います。




乳腺炎とは?

乳腺炎は、乳腺に母乳が詰まったり、溜まってしまって炎症を起こす病気。大きく3種類に分類されます。

急性うっ滞性乳腺炎(急性停滞性乳腺炎)

乳房全体に発赤・腫れ
痛みを伴うしこり
微熱


急性化膿性乳腺炎

高熱
乳房に激しい痛み・腫れ
全身に震えと寒気

乳輪下膿瘍

乳輪の下にしこりが出来て、膿が出る

乳腺炎は出産してから生後半年くらいまでの間になりやすいようです。母乳の出る量と赤ちゃんの飲む量との需給バランスが合わないとなってしまいます。比較的母乳の出が良いママさんの方がなりやすい病気です。

私の症状

まず乳房の痛みから発生しました。何もしてなくても痛い。動くと激痛、寝てるだけでも激痛。鏡で見ると、若干発赤していたので、乳腺炎では?とすぐ気づきました。インターネットで検索すると、赤ちゃんに吸ってもらうのが一番の治療ということが書かれてあったので積極的に授乳。

昨日までは何ともなかったのに、左のおっぱいを授乳するときに乳首が激痛!あまりの痛さに「痛-----------い!!!!!」と大声。赤ちゃんもびっくりして乳首を離します。それでも吸ってもらわないと治らないと思っていた私は頻回授乳。毎回顔を歪めながら声を押し殺して耐えた授乳でした。今考えると、我慢できないレベルの痛みでした。笑

乳腺炎には葛根湯が効くとのことで、母に買ってきてもらって朝昼晩と飲みました。翌日、症状は良くならず、乳房の痛みだけでなく、しこりが2つほど出来てしまいました。それでも発熱していなかったため、様子見することに。

その日の夜寝るときに、強い寒気を感じました。布団にくるまっても寒くて、若干嫌な予感がしましたが、そのまま寝つつ、授乳をしたり朝を迎えました。朝起きると、体のだるけを感じ、「熱がありそうだな」と思ったものの、熱が出ているのを知ると余計体が辛くなるのでしばらく我慢していました。でも、やっぱりおかしいと思い体温計で測定。すると、39度!こりゃダメだ!となりつつも、赤ちゃんは泣き出したため、授乳。乳首は激痛だし、赤ちゃんを抱きかかえるのもしんどいレベルの高熱。赤ちゃんもおっぱいを吸うのに慣れていないため、中々咥えてくれなくって、「なんで!ママしんどいねん!」って泣きながら、キレながら授乳。ようやく咥えることができたと思ったら、乳首激痛!地獄絵図のような早朝でした。

その後落ち着いてから再度熱を測ると、39.6度!朝一で病院に駆け込みました。出産した病院で見てもらえるとのことで、赤ちゃんと一緒に来院しました。

治療法・経過

診察の結果、やはり乳腺炎とのこと。先生が乳首を見た瞬間、「これ痛ないか?」と。素人目では傷も無く、左右差も無く、何の変哲もないただの乳首ですが、見る人が見たらわかるんだな~と妙に感心。この先生は名医かと思うくらい神様に思えました(;O;)

「ワンパターンの乳腺炎。左の乳首は小さな傷から細菌が入ったので痛くて、熱が出た」とのこと。抗生物質(ケフレックス250mg)を朝昼晩2日分と解熱の座薬(ボルタレン座薬)を2回分、左乳首には塗り薬(アクロマイシン軟膏3%)を処方されました。

左乳首は軟膏を塗って、1~2日休ませて、しばらくは右乳のみで授乳。左乳は3時間置きに搾乳して、搾乳した分は哺乳瓶で赤ちゃんに与えても大丈夫とのことでした。

その後、助産師さんのおっぱいマッサージをしてもらいました。若干痛みはありましたが、我慢できる程度でした。助産師さん曰く、乳腺が詰まっているわけではないが、詰まりかけていたとのこと。その助産師さんもゴッドハンドで、マッサージしている途中から、おっぱいがぴゅーぴゅーと噴水のように出るわ出るわ。「顔にかかってごめんやで~」と言われながら、自分の母乳を浴びながらマッサージを受けました。その結果、おっぱいがふわっふわに(;O;)

元々こんなに柔らかかったっけ?って思うくらい、ふわふわ。そのまま赤ちゃんに授乳しましたが、今まで咥えるのに時間がかかっていたのが嘘のように、一回でパクっと(;O;)これには驚きでした!息子は右乳20分の授乳で60g増でした!

日々、眠気や疲れから「なんで咥えられないの?」とときどき思うこともあったりしたのですが、「ママのおっぱいが咥えにくかったのね、本当は頑張ってたんだね、ごめんね」と申し訳ない気持ちに。それからは今までの苦労は何だったのかと思うくらい、上手にくわえられるようになって、高熱で辛かった乳腺炎でしたが、今となっては乳腺炎になって本当に良かったと思いました(;O;)

飲み薬も2日分しか処方されてなくて不安でしたが、2日経てば熱も下がり、乳首の痛みもなくなりました。若干しこりは残っていましたが、授乳を続ければ少しずつ解消されていくとのことで一段落。乳首の傷から細菌が入ったために高熱が出たようだったので、細菌を殺す軟膏を塗ったら熱も下がってきました。結果的に座薬を使うことはありませんでした。(38度以上の時に使うように指示がありました)

アドバイス・予防法

助産師さんからもらったアドバイスと予防法です。

・授乳は3時間ごとに、遅くとも4時間まで

・授乳しないときは搾乳、授乳後もおっぱいが重たいときは搾乳

・甘い物や脂っこいものは食べ過ぎない、粗食・魚中心を心掛ける

・疲れを貯めない

・睡眠不足もダメ

・しこりや発赤した部分は保冷剤で冷やす(冷やしすぎもダメ)

・水分はしっかりとる

まとめ・感想

私の場合、搾乳をまとめてしていたのが良くなかったのだと思います。搾乳機を洗ったりするのが面倒だったのと、我慢できる張りのレベルなら無理に搾乳しなくても良いと入院中指導があったので、6時間くらい空けてまとめて搾乳していましたが、それが大きな原因かと思います。搾乳しすぎも母乳の張り返しで過剰分泌になるようなので注意が必要ですが、あまり溜め込みすぎると乳腺が詰まります。3時間ごとに授乳や搾乳することが一番の予防法だと感じました。

あと、食べ物と乳腺炎の因果関係ははっきりしないそうですが、私の場合乳腺炎になる前、暴飲暴食していました!主人が里帰り先に来てくれたこともあり、食べたいものを食べて、油っこいものや揚げ物、お肉中心で食べていましたし、甘いケーキやお菓子もぼりぼり。乳腺炎になる前夜はカレー!笑 これが決め手になって乳腺炎になったように感じます。カレーって油の塊ですからね!カレーを作ってくれた母は何も悪くないのに、「カレー食べたから!」と逆切れした娘を許してください(*_*)笑

 


 

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