帝王切開のお金のあれこれ『高額療養費制度』の手続き方法

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無事に35週を過ぎました♪

逆子体操むなしく、相も変わらず我が子は逆子のままです(;^ω^)

そろそろ帝王切開の心積もりをしている訳ですが、自然分娩と比べて入院日数が長かったり、開腹手術になったりと、お金がかかりそうなイメージ。

今日は帝王切開に伴う費用や戻ってくるお金のことを備忘録として記事にしていきたいと思います!そんなことより逆子よ治ってくれないかしら、、、ね(´-`).。oO

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帝王切開にかかる費用とは?

経腟分娩の入院は出産後4~6日、帝王切開での入院日数は6~10日程と長い場合が多く、出産費用は経腟分娩より高額になります。個人病院や総合病院、分娩の経過もまちまちなので、一概には言えませんが、一般的な経腟分娩の場合は、40~50万程度、帝王切開は60万前後になることが多いようです。

しかし、経膣分娩(自然分娩)が原則100%自己負担なのに対して、帝王切開は健康保険が一部適用され、高額療養費の対象にもなります。なので、最終的な自己負担額で考えると、経腟分娩より帝王切開の方が負担額が少なくなる可能性が高いのです。

高額療養費制度とは?

帝王切開には健康保険が適用されるため、高額療養費の給付対象になります。高額療養費とは、1ヶ月間に支払った医療費が一定の金額(自己負担限度額)を超えたとき、その超過分を払い戻してもらえるという仕組み。

年齢や所得によって自己負担の限度額は異なり、収入が少ないほど自己負担限度額も低く設定されています。

ちなみに、高額療養費の請求は加入している健康保険組合に行います!(我が家の主は会社員なので、勤務先の健保組合です)医療費控除や税金の還付のように国や県に直接請求するのではありませんのでご注意ください(;’∀’)

※高額療養費制度では差額ベッド代、食事代、保険外の負担分は対象外。

※医療費の自己負担分を支払った翌日から2年以内に請求すること。

事前申請

帝王切開などで入院し、手術費用などが高額療養費の給付対象となる場合は、事前に認定を受けることができます。事前に認定を受けると、窓口での支払いは自己負担限度額までとなるので、大きな金額を手元に用意する必要や後日、還付請求する必要がありません。

申請先の窓口(勤務先など)「限度額適用認定証」の申請書をもらい、記入し提出する。

「限度額適用認定証」を受け取る。

③医療機関に「限度額適用認定証」を提示する。

事前申請することで、退院時の支払いが自己負担限度額までで済みます。

事後申請

認定証の交付を申請しない場合や認定証を窓口で提出しなかった場合は、後日改めて申請が必要になります。

①かかった医療費総額を医療機関で支払う。

申請先に医療機関の領収書を添付した申請書を提出する。

③高額療養費が支給される

領収書は無くさないように大事に保管しましょう!

ちなみに、主人の勤務先では領収書の提出をしなくても、健康保険組合にて自動的に手続きしてくれるため、申請は不要とのこと。ただ、病院から健康保険組合に送られてくる「診療報酬明細書」をもとに計算するため、支払いの時期が診療月の3ヵ月後になるようです。

勤務先の健康保険組合によっても手続き方法が異なることがあるので、事前に確認しておく方が無難ですね♪

医療保険の請求も忘れずに!

帝王切開は「医療保険」の手術給付金の支払い対象となります。

もしご自身で「医療保険」など、手術や入院を保障する保険に加入している場合は忘れずに請求するようにしましょう。

今や、色んな医療保険がありますので、手術給付金や入院給付金の有無、金額もまちまち。対象になるかどうかは事前に加入先の保険会社へ確認しておくとスムーズですね。保険証券も手元に用意していると安心かもしれません。

一般的には、手術給付金と入院給付金を合わせて、10万円程度出る場合が多いそうです♪

まとめ・感想

調べてみると思いのほか、帝王切開の方が費用は抑えられるのかもしれません。

今回記事にした、高額療養費制度医療保険の他にも、出産育児一時金などもあるので、実際の負担額は少なくなりそうですね。

また、妊娠・出産費用は医療費控除の還付請求もできるので、1年が終わって時期が来たら、税務署で手続きすることもお忘れなく(/・ω・)/

帝王切開の心積もりはしているものの、母の気持ちとしては、ギリギリでも逆子が治ってくれたら嬉しいのですが。最後まであきらめず、お腹の赤ちゃんと一緒に逆子体操頑張ります(*´з`)エイエイオー!